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今朝の畑の様子
2階のベランダからパチリ
ひまわりが咲いた
昨日お父さんと草取り
つぼみでしたが・・・
ありがとうって感じで
朝ニコニコ顔で
嬉しいなぁ~~~♡
道を通る人が
ひまわりを見て
可愛いなって
見とれてくれると良いなぁ~~♡
朝のお顔がこんな感じ
夕方水まきの時には
全開のスマイル笑顔に
朝半分だけ咲いたよっ
(^_-)-☆ウインク半分
ちびっこだけれど
レモンイエローで
キリリと咲いていたよ
いたわろう
よりそおう
自分との本当の向き合い方 5
つらいときやさしく 石原加受子
自分に叱咤激励しない
いろいろな問題が起こって、悲しかったりつらかったり、苦しかったりすると
き、あなたは、自分の心に対して、どんなふうに向き合っていますか。どん
な 言葉を投げ掛けているでしょうか。身近な人がつらい経験をして消沈して
いれば、その傍らに寄り添って、慰めの言葉を掛けたくなるでしょう。
では、あなた自身はどうですか。親しい人や大事な人のそばに寄り添うよ
うな気持で、自分に寄り添ってあげたことはあるでしょうか。人にはやさしくし
ていても、自分に対しては「なんだ、それぐらいでへこたれて、どうするんだ。
ほら、頑張って!」などと叱咤激励したり「たったそれぐらいで落ち込むなん
てダメだよ。もっと強くならなくちゃ!」とハッパを掛けたりしていませんか。
「大丈夫だよ。元気だそうよ」。こんな言葉だと、少し前向きになれそうな気
がするかもしれません。けれども、ほとほと心が弱っているときは、これも、
まだきつく感じるかもしれません。
私たちは、自分以外の人にはやさしくできても、まだまだ、自分の心に寄り
添うことが足りないのではないでしょうか。
例えばあなたがとても悲しいとき、親しい人から「そうか・・・・・。大変だった
ねえ。つらかったねえ。そんな気持ちになるのは、無理ないよ。誰だって、泣
きたくなるさ。本当によく頑張ったね、よく、耐えたね」、あるいは「そうかあ、
本当にひどいなあ。あんなに罵倒されれば、傷つくのは当たり前だよ。つら
かったねえ。でも、よく我慢できたね。立派だよ」。こんな言葉を掛けられた
ら、どんな気持ちになるでしょうか。
本当は、自分がつらいとき、悲しいとき、苦しいときにこそ自分の心に寄り
添って、こんな言葉で自分を抱きしめてあげてほしいのです。
(心理カウンセラー)
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千葉日報(日刊)2017年(平成29年)7月16日(日曜日)新聞記事より
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野菜作り始め一月半
何~の知識もありません>。<
それでも美味しそうな野菜
昨日の収穫!!
畑さんありがとう♡
いたわろう
よりそおう
自分との本当の向き合い方 4
負担に感じたら断る 石原加受子
不平不満は我慢するから
自分が頑張っているのに、相手が(自分から見て)頑張っていないように
思えると、イライラしたり、腹が立ったりするものです。そんな自分の感情に
まかせて、相手に「どうして、それをしないのッ」と責めるような言い方をした
り、「しないとダメじゃないか!」などと感情的になって叱ってしまったりしたこ
とはありませんか。
あるいは心の中で、周囲に不平不満を抱きながら、「どうして、自分だけが
やらなくちゃいけないんだ」などと、腹を立てていないでしょうか。
もしそんな経験が度々あるとしたら、それは、自分に厳しいからです。相手
に対する不満は、そのまま、自分に対して、「しなければならない」と強制し
たり縛ったりしていることと同じです。自分に強制しているから、「私はやって
いるのに、相手はしていない」「私は守っているのに、相手は守っていない」
といった不平不満が生まれるのです。
こんなふうに、自分に対して厳しい人は、物事を全て「しなければならな
い」と自分に義務づけたり強制したりしています。けれども、自分自身に厳し
くしても、他者に厳しくなって不平不満を抱いても、結局は自分自身を苦しめ
るだけではないでしょうか。
そんな人ほど、もっと自分にさやしく、自分の気持ちや欲求に沿った選択
をしてあげる必要があるでしょう。
例えば、頼まれ事をされたとき、協力したくても、それを負担に感じるので
あれば、自分に寛容になって断ってもいいのです。反対に自分が負担に感
じたら、それを一人で最後までやらなければならないと発想するよりも、「こ
の部分を手伝ってほしいんだ」と、声を掛けてみることです。
そうやって、自分が負担に感じることを少しでも解消できれば、その分だけ
人にももっと、やさしくなれるのではないでしょうか。
(心理カウンセラー)
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千葉日報(日刊)2017年(平成29年)7月9日(日曜日)
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夏のきみは最高です
昨年のプランターより
1本芽を出したきみ
畑に植えかえて
満面の笑みで最高に
ステキ☆☆~☆です
息子がチュしなよって
誰もいなかったら多分・・・
してました♡
きみに!!